2009年06月19日
イーデザインが損保免許を取得
東京海上グループらが設立した「イーデザイン損害保険」が
金融庁より6月8日損害保険業免許を取得した。
イーデザインでは従来の大手損保などよりも
安い料金で自動車保険などを販売する予定。
イーデザイン損害保険株式会社
東京都新宿区西新宿3-20-2
取締役社長 日暮 則武
資本金 135億円
株主
東京海上ホールディングス 85.01%
NTTファイナンス株式会社 14.99%
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格付のランキングだけでなく、決算のランキングや
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業界再編情報 http://www.hokenno.net/merger.htm
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2009年06月05日
保険格付ランキング4月号
◇◇ 保険格付ランキングとは ◇◇
この保険格付ランキングとは、大手の格付会社が発表して
いる保険財務力格付(保険金を支払う能力)を集計して
平均値をとりランキングしておりますが、
「このランキング=保険会社の優劣」とは限りませんので
あらかじめご了承ください。
また、誤字・脱字などあれば遠慮なくお問い合わせください。
−−−−−−−−−− お知らせ −−−−−−−−−−−
2008年7月分より日本格付研究所(JCR)の
保険金支払能力格付を採用いたしました。
2005年12月分よりフィッチ・レーティングスが損害保険
3社の格付評価を開始いたしました。
2004年8月分ランキングよりフィッチ・レーティングスの
格付を採用しております(生保のみ)
2004年7月分ランキングより表示方法が変わりました
詳細は↓当サイトの格付ランキングページをご確認ください↓
格付ランキング http://www.hokenno.net/kakuzuke.htm
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◆◇保険格付ランキング一覧◇◆
========== 4月の変更 ==========
会社名 得点 順位
朝日生命 60.00→59.00 変わらず(35位)
==========================
■生命保険会社の格付ランキング(保険金支払能力)
順 会社名 合計
1 東京海上日動あんしん生命 96.00
1 マニュライフ生命 96.00
1 東京海上日動フィナンシャル生命 96.00
4 アクサ生命 92.00
4 三井住友海上きらめき生命 92.00
4 三井住友海上メットライフ生命 92.00
4 マスミューチュアル生命 92.00
8 日本生命 91.20
9 アメリカンファミリー生命 89.33
10 ソニー生命 89.00
11 損保ジャパンひまわり生命 88.00
11 アクサフィナンシャル生命 88.00
11 プルデンシャル生命 88.00
14 大同生命 84.80
15 第一生命 84.00
15 AIGエジソン生命 84.00
15 ジブラルタ生命 84.00
15 アリコジャパン生命 84.00
15 アイエヌジー生命 84.00
15 フコクしんらい生命 84.00
15 あいおい生命 84.00
15 第一フロンティア生命 84.00
15 日本興亜生命 84.00
24 太陽生命 83.20
25 富国生命 82.40
25 明治安田生命 82.40
27 T&Dフィナンシャル生命 82.00
28 オリックス生命 80.00
28 ハートフォード生命 80.00
28 富士生命 80.00
28 AIGスター生命 80.00
32 住友生命 78.40
33 ピーシーエー生命 76.00
34 三井生命 68.00
35 朝日生命 59.00 ↓
■損害保険会社の格付ランキング(保険金支払能力)
順 会社名 合計
1 東京海上日動火災 93.33
2 フェデラル保険 92.00
2 アリアンツ火災海上 92.00
2 日本地震再保険 92.00
5 損害保険ジャパン 91.00
6 三井住友海上 90.67
7 トーア再保険 90.00
8 ニッセイ同和損保 88.00
8 日本興亜損保 88.00
10 あいおい損保 84.00
10 セコム損保 84.00
10 アメリカンホーム 84.00
10 AIU保険 84.00
10 日新火災 84.00
10 ジェイアイ傷害火災 84.00
16 富士火災 80.00
16 エース損保 80.00
18 共栄火災 76.00
18 日立キャピタル損保 76.00
20 大同火災 74.00
21 セゾン自動車火災 64.00
このランキングは大手格付会社5社の格付を得点化して
全ての格付が最高ランクになった場合は100点となります。
(格付参考会社)
格付投資情報センター・スタンダードアンドプアーズ
日本格付研究所・ムーディーズジャパン・フィッチレーティングス
■ ■ 編集後記 ■ ■
先月末、旧郵政公社の簡易保険での
不払い調査の中間報告が行われた。
不払いの可能性が極めて高い契約が
22万件以上ありその他の未確認分も含めると
30万〜40万件に達する見通しらしい。
民間の不払い調査は2年前に終わり
合計37社で約135万件に上り、
業界最大手の日本生命の不払いが42万件あった。
商品も支払方法も違うので単純な比較は出来ないが、
不払いとなった原因については
民間の時と似たようなものらしい。
当時、最初に不払いが発覚した
明治安田生命は2週間の全面業務停止。
その他の10社についても業務改善命令が出された。
今回の調査はまだ「中間報告」なので
最終結果を見てみないと何とも言えないが、
もし、40万件規模の不払いが確定した時
あの総務大臣はすでになくなった旧郵政公社に対して
どのような処分を下すのか?
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
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2009年04月13日
保険格付ランキング3月号
◇◇ 保険格付ランキングとは ◇◇
この保険格付ランキングとは、大手の格付会社が発表して
いる保険財務力格付(保険金を支払う能力)を集計して
平均値をとりランキングしておりますが、
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あらかじめご了承ください。
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2008年7月分より日本格付研究所(JCR)の
保険金支払能力格付を採用いたしました。
2005年12月分よりフィッチ・レーティングスが損害保険
3社の格付評価を開始いたしました。
2004年8月分ランキングよりフィッチ・レーティングスの
格付を採用しております(生保のみ)
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◆◇保険格付ランキング一覧◇◆
========== 3月の変更 ==========
会社名 得点 順位
アメリカンファミリー生命 90.67→89.33 変わらず(9位)
第一生命 84.80→84.00 19位→15位
AIGエジソン生命 85.33→84.00 18位→15位
ジブラルタ生命 88.00→84.00 11位→15位
アリコジャパン生命 86.00→84.00 17位→15位
アイエヌジー生命 88.00→84.00 11位→15位
第一フロンティア生命 88.00→84.00 11位→15位
オリックス生命 81.33→80.00 29位→28位
ハートフォード生命 84.00→80.00 21位→28位
===========================
■生命保険会社の格付ランキング(保険金支払能力)
順 会社名 合計
1 東京海上日動あんしん生命 96.00
1 マニュライフ生命 96.00
1 東京海上日動フィナンシャル生命 96.00
4 アクサ生命 92.00
4 三井住友海上きらめき生命 92.00
4 三井住友海上メットライフ生命 92.00
4 マスミューチュアル生命 92.00
8 日本生命 91.20
9 アメリカンファミリー生命 89.33 ↓
10 ソニー生命 89.00
11 損保ジャパンひまわり生命 88.00
11 アクサフィナンシャル生命 88.00
11 プルデンシャル生命 88.00
14 大同生命 84.80
15 第一生命 84.00 ↓
15 AIGエジソン生命 84.00 ↓
15 ジブラルタ生命 84.00 ↓
15 アリコジャパン生命 84.00 ↓
15 アイエヌジー生命 84.00 ↓
15 フコクしんらい生命 84.00
15 あいおい生命 84.00
15 第一フロンティア生命 84.00 ↓
15 日本興亜生命 84.00
24 太陽生命 83.20
25 富国生命 82.40
25 明治安田生命 82.40
27 T&Dフィナンシャル生命 82.00
28 オリックス生命 80.00 ↓
28 ハートフォード生命 80.00 ↓
28 富士生命 80.00
28 AIGスター生命 80.00
32 住友生命 78.40
33 ピーシーエー生命 76.00
34 三井生命 68.00
35 朝日生命 60.00
36 大和生命 32.00
■損害保険会社の格付ランキング(保険金支払能力)
順 会社名 合計
1 東京海上日動火災 93.33
2 フェデラル保険 92.00
2 アリアンツ火災海上 92.00
2 日本地震再保険 92.00
5 損害保険ジャパン 91.00
6 三井住友海上 90.67
7 トーア再保険 90.00
8 ニッセイ同和損保 88.00
8 日本興亜損保 88.00
10 あいおい損保 84.00
10 セコム損保 84.00
10 アメリカンホーム 84.00
10 AIU保険 84.00
10 日新火災 84.00
10 ジェイアイ傷害火災 84.00
16 富士火災 80.00
16 エース損保 80.00
18 共栄火災 76.00
18 日立キャピタル損保 76.00
20 大同火災 74.00
21 セゾン自動車火災 64.00
このランキングは大手格付会社5社の格付を得点化して
全ての格付が最高ランクになった場合は100点となります。
(格付参考会社)
格付投資情報センター・スタンダードアンドプアーズ
日本格付研究所・ムーディーズジャパン・フィッチレーティングス
■ ■ 編集後記 ■ ■
近年、損害保険会社では様々な効率化を強化しています。
「キャッシュレス」
「ペーパーレス」
「印鑑不要」
キャッシュレスについてはかなり前から強化されていて
その昔、代理店が集金した保険の代金を着服する事件が
散見されていたことから保険会社も本腰を上げた。
昔はお金を受け取った時点から補償が開始される
というのが損害保険の常識であった。
しかし、最近はその初回分も
銀行口座から引き落とすことが可能で
それ以外にもカード決済や払込票の送付により
コンビニからの入金なども可能になった。
いずれも「後払い」がスタンダードになり
お客さんも契約しやすい体勢を整えている。
後払いはお客さんにとってはありがたいシステムだか、
我々代理店にとってはそうとも言えない内情がある。
それは事故が起きた時に表面化する。
例えば月初めに契約をして最初の引き落としが
翌月の26日の場合50日以上に渡り
「未払い」の状態と言える。
ちなみにカード払いや払込票払いも
同じくらいの支払いの猶予期間がある。
その間に事故が起きた場合
保険会社はどうするかというと
すぐに保険代をもらうか誓約書などを書いて
事故の当事者に保険金を支払う。
後で払うはずだった保険代をもらってから
保険を使うというのはまだ解るが
数十日後に引き落としになる保険代について
誓約書をもらうというのは抵抗があるだろう。
お客さんは契約時に払うつもりでいたのだが
保険会社の都合で未払状態となっている
(キャッシュレスを強烈に推奨している)
ために余計な作業が必要となる。
まぁ事故を起こしたんだから
多少の手続きが必要なのはわかるが
「後で払うことになっている」はずの
お金をもらったり支払いを約束する書面を
書かされることに抵抗があるのは事実だろう。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
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2009年03月30日
MFP共済会に業務廃止命令
東京のMFP共済会に金融庁から
業務廃止命令が出されましたのでお知らせします。
(以下金融庁より引用)
◆検査結果の内容◆
MFP共済会は当会の保険契約を移転することを前提に
金融庁に生命保険業の免許申請をしていた。
しかしながら、3月24日付の当会からの報告によれば、
事業計画に沿った資本の調達ができない状況で
運転資金の目処もつかず活動を停止するに至った。
その結果、当会から中間会社の準備会社に出資した
資金の回収ができず債務超過状態となり、
保険事業を継続することが困難となった。
このため当会においては、3月24日裁判所に対し、
破産手続開始の申立てを行うこととした。
このような状況を保険業法に読み替えると
特定保険業を継続することが困難であると判断した
◆処分内容◆
【業務廃止命令】
特定保険業の業務の廃止命令
【業務改善命令】
保険契約及び財産の正確な把握を行うこと
保険契約者から収受した保険料について保全を図る
とともに、財産を不当に費消する行為は行わないこと
保険契約者等の間における公平に配慮しつつ、
その保護に万全を期すこと
特定保険業の業務の廃止命令について、
店頭及びホームページに表示する等して
保険契約者等への周知徹底を適切に行うとともに、
保険契約者等への適切な対応に配慮すること
業務の廃止命令後の対応について、
対応策を1週間以内に提出するとともに、
以後、実施状況を1 か月ごとに提出すること
保険会社等への行政処分とは…
金融庁及び財務局等から発出・公表を行った不利益処分
(業務改善命令、業務停止命令、業務廃止命令、登録取消し、許可取消し、認可取消し)のことを言う。
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2009年03月18日
損保ジャパンと日本興亜が経営統合
損害保険大手の損害保険ジャパンと
同業界中堅の日本興亜損保が
2009年3月13日経営統合を正式に発表した。
両社は今後設立する会社へ株式を移転し、
その下にぶら下がる形で子会社となる予定。
尚、持株会社の社名は「新グループにふさわしい」
名称を用意するということなので
現在の社名を繋げたものにはならない模様。
また、先日の三井住友海上らとの統合発表で
大きく違う点は「世界」と「日本」。
三井住友らが目指すのは世界の金融会社
一方の損ジャらが目指すのは国内事業の掘り起こし。
この経営ビジョンの差が今後どのような
違いとなって表れるのか、楽しみでもありますね。
今後の予定
2009.3.13 基本合意書の締結
2009.7月 株式移転比率の公表
2010.4.1 持株会社の設立
両社の概要(2008.12末、代理店数は2009.3末)
会社名 椛ケ害保険ジャパン 日本興亜損害保険
創業 1888年 1892年
設立 1944年2月12日 1944年10月1日
本店 東京都新宿区西新宿 東京都千代田区霞が関
資本金 700億円 912億円
連結総資産 5兆9285億円 3兆1876億円
従業員数 19,541名 9,565名
代理店数 54,282店 32,017名
連結ベース
収入保険料 1兆3687億円 6986億円
保険子会社 セゾン自動車火災 そんぽ24
日立キャピタル損保 日本興亜生命
損保ジャパンひまわり生命
損保ジャパンDIY生命
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2009年03月14日
保険業界の習慣と内情
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『保険屋さんのひとりごと』
http://www.hokenno.net/oneself.htm にて好評連載中!
『保険豆知識』
http://www.hokenno.net/knowledge.htm にて好評連載中!
これは保険屋さんが日頃抱えている愚痴や悩みなどを
吐き出すと共に、保険の知識を少しずつでも 皆さんに
ご理解いただきたいと思い発行しております。
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どの業界でも長く居続けると
それまでの庶民感覚を忘れてしまうことがある。
我々保険業界の人間も同じで
長く同じ仕事をしていると
自分の都合のいいように解釈することも
あるのかもしれない。
その最たる例が保険業界の
保険金「未払い・不払い」問題であるが、
それと共に注目すべきは
保険の商品設計なのかもしれない。
実は、今週発売された(2009/3/9)
「週刊ダイヤモンド 」でこの辺について
書かれていたので気になりひと通り読んでみた。
では目次からその内容を探ってみよう。
まず第一に「保険販売のワナ」
これは保険商品の提案に関する裏テクニックと
代理店の選び方、手数料の公開まで踏み込んでいる
続いて「巧妙な商品設計」
保険は比較が可能な商品ではあるが
その比較は非常に難しく営業マン次第となるため
各社の商品特徴をランキング形式にしている
最後は「危ない保険会社」
ここでは保険会社の総合的な安全度を
大胆にもランキング形式にしており、
今後の業界再編の予想もしている
読んでみた感想をひとことで言うなら、
「よくここまでまとめ上げた」
と言える内容だ。
基本的に我々保険業界の批判が
主となっているのでいい気はしないが
なるほどと思う部分もあるし、
消費者からの見られ方が解ったような気もした。
ただ、この内容が全てじゃないし、
「そんな訳ないだろ!」
という業界の人間は多いだろう。
あくまで「一週間で」これだけの
材料や裏づけを揃えたことに対しては
「よく出来ている」と言っていいと思う。
まぁ実際に大手の生命保険会社は
保険金額と呼ばれる補償額にノルマを掛けていたので
大手のセールスレディ達はとにかく保険の規模ばかり
追いかける体質が染み付いている。
また外資系や損保系の生命保険会社も
「キャンペーン」と称して特定の新商品を推し進め
代理店達に暗にノルマを掛けることが恒常化している。
更に生命保険会社は商品を販売した代理店に支払う
手数料や代理店評価の基準に対して、
商品毎に大きな差を付けて売って欲しい商品を
片寄らせているふしがある。
もちろん、提案した補償額(規模)や
キャンペーン商品が必ずしも悪い訳じゃないし、
それらの提案が見込み客にマッチしていることが
あるのも事実である。
一方お客さんの方も、安さを追い求めるばかりに
定期と終身の区別が付かなくなり、
最終的に支払った保険代が割高になるケースは多い。
また、社会保障制度を考慮せず
補償額ばかりを重視するあまりに割高な保険代を
払い続けるのは明かに損になる場合もある。
確かにどの業界にも表と裏はあるが、
その業界にいるからこそ知り得る真実があるのも事実。
「保険は住宅の次に高い買い物」
と言われるくらいだから、
しっかり時間をかけて商品の比較をすると共に
保険屋さんを信頼することとの
バランスも重要ではなかろうか。
■ ■ 編集後記 ■ ■
今回紹介したダイヤモンドにも
「今後に注目の会社」と書かれてましたが、
遂に日本興亜が動き出したようですね。
この辺は先月の三井住友海上らの統合と
同じように統合形式や発表時期も報道通りの
確立は高いようですね。
これでやっと損害保険大手3社の
規模が揃った形になりましたね。
ただこれは、あくまで国内グループの
売上規模ですから、海外にある保険子会社の
売上を含めるとまた微妙に変わってきます。
ほけんのねっとでは決算業績を
会社単位の売上(正味収入保険料)で
ランキングにしてますが、いずれは
グループ毎の売上や海外での収入も
考慮する必要がありそうですね。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
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ひとりごとだけでなく格付ランキング、決算ランキングや
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2009年03月09日
保険格付ランキング2月号
◇◇ 保険格付ランキングとは ◇◇
この保険格付ランキングとは、大手の格付会社が発表して
いる保険財務力格付(保険金を支払う能力)を集計して
平均値をとりランキングしておりますが、
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あらかじめご了承ください。
また、誤字・脱字などあれば遠慮なくお問い合わせください。
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2008年7月分より日本格付研究所(JCR)の
保険金支払能力格付を採用いたしました。
2005年12月分よりフィッチ・レーティングスが損害保険
3社の格付評価を開始いたしました。
2004年8月分ランキングよりフィッチ・レーティングスの
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◆◇保険格付ランキング一覧◇◆
========= 2月の変更 ========
会社名 得点 順位
マニュライフ生命 100.00→96.00 変わらず(1位)
ジブラルタ生命 90.00→88.00 変わらず(11位)
プルデンシャル生命 92.00→88.00 4位→11位
ハートフォード生命 88.00→84.00 13位→21位
三井生命 68.80→68.00 変わらず(34位)
朝日生命 61.60→60.00 変わらず(35位)
=======================
■生命保険会社の格付ランキング(保険金支払能力)
順 会社名 合計
1 東京海上日動あんしん生命 96.00
1 マニュライフ生命 96.00 ↓
1 東京海上日動フィナンシャル生命 96.00
4 アクサ生命 92.00
4 三井住友海上きらめき生命 92.00
4 三井住友海上メットライフ生命 92.00
4 マスミューチュアル生命 92.00
8 日本生命 91.20
9 アメリカンファミリー生命 90.67
10 ソニー生命 89.00
11 損保ジャパンひまわり生命 88.00
11 ジブラルタ生命 88.00 ↓
11 アクサフィナンシャル生命 88.00
11 アイエヌジー生命 88.00
11 プルデンシャル生命 88.00 ↓
11 第一フロンティア生命 88.00
17 アリコジャパン生命 86.00
18 AIGエジソン生命 85.33
19 第一生命 84.80
19 大同生命 84.80
21 ハートフォード生命 84.00 ↓
21 あいおい生命 84.00
21 日本興亜生命 84.00
21 フコクしんらい生命 84.00
25 太陽生命 83.20
26 富国生命 82.40
26 明治安田生命 82.40
28 T&Dフィナンシャル生命 82.00
29 オリックス生命 81.33
30 AIGスター生命 80.00
30 富士生命 80.00
32 住友生命 78.40
33 ピーシーエー生命 76.00
34 三井生命 68.00 ↓
35 朝日生命 60.00 ↓
36 大和生命 32.00
■損害保険会社の格付ランキング(保険金支払能力)
順 会社名 合計
1 東京海上日動火災 93.33
2 フェデラル保険 92.00
2 アリアンツ火災海上 92.00
2 日本地震再保険 92.00
5 損害保険ジャパン 91.00
6 三井住友海上 90.67
7 トーア再保険 90.00
8 ニッセイ同和損保 88.00
8 日本興亜損保 88.00
10 あいおい損保 84.00
10 セコム損保 84.00
10 アメリカンホーム 84.00
10 AIU保険 84.00
10 日新火災 84.00
10 ジェイアイ傷害火災 84.00
16 富士火災 80.00
16 エース損保 80.00
18 共栄火災 76.00
18 日立キャピタル損保 76.00
20 大同火災 74.00
21 セゾン自動車火災 64.00
このランキングは大手格付会社5社の格付を得点化して
全ての格付が最高ランクになった場合は100点となります。
(格付参考会社)
格付投資情報センター・スタンダードアンドプアーズ
日本格付研究所・ムーディーズジャパン・フィッチレーティングス
■ ■ 編集後記 ■ ■
先日、運転免許証の更新案内が届きました。
その中で免許証にICチップが内蔵されるので
暗証番号が2つ必要と書かれていました。
何故2つも暗証番号が必要なのだろう?
と思い、ネットで色々調べてみると
免許証の内容を開示するのに必要らしい。
今回の免許証から本籍地が空白になるが、
その他の情報は今まで通り印字されている。
それなのに何故「開示」するための暗証番号が
必要になるのかよく解りませんよね。
実は今後、このICチップを読み取る装置が
各金融機関などに設置され免許証をかざすだけで
免許証の内容が読み取れるらしい。
その際に暗証番号を入力すれば、
免許証の内容を段階的に開示されるという
何とも不可解なシステムを導入するらしい。
そのためにわざわざ2つの暗証番号を
暗記していなくてはならない。
しかもその暗証番号はキャッシュカードや
クレジットカードの番号とは別にして欲しい、
ということなので私達は常に沢山の暗証番号を
暗記していなくてはならない時代になりつつあります。
確かに個人情報を保護していくのは
大変なことですが、どんどん高齢化していく
日本でこのシステムは逆に脅威かもしれません。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
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2009年03月03日
今後の損保業界
先日、損保大手の三井住友海上が
あいおい・ニッセイ同和との統合を発表した。
三井の3社統合といえば、
実は9年前にこんなことがあった。
当時業界3、4位の「三井海上」「住友海上」が
中堅の「日本火災」「興亜火災」との4社統合目指す
という、当時としては超巨大な損保グループが
出来ると期待された。
しかし、実際には住友海上が抜け
残った3社が基本協定を結んだにもかかわらず、
三井海上が抜けて「日本興亜損保」が誕生したが、
その後住友と三井が合併し「三井住友海上」が誕生した。
この頃、生命保険会社が次々と破綻していき、
損害保険会社は急ぐ様に次々と合併していったが、
大手の生命保険会社で合併したのは明治と安田のみ。
破綻が続いていた生命保険会社は随分高見の見物だなぁ
と思いたくもなるが、その理由は損害保険会社が
恒常的に抱える膨大なシステム費用にあるようだ。
大手損保で年間400億円かかる
と言われるシステム費用は、中小損保でも
数十億〜100億円くらいは必要と言われる。
これでは経常利益が数億〜数十億円規模の
損保にとってはあまりにも負担が大きすぎる。
そう考えると中堅のあいおいやニッセイ同和が
統合や合併を急ぐのもよく解る。
逆にそれ以下の小さな損保各社は
「一体これからどうするのだろう?」と
妙な心配をしてしまうのは私だけだろうか。
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2009年03月02日
大和生命のスポンサーにジブラルタ生命
昨年の10月に更正特例法を適用し、
会社の更正手続き中だった大和生命と
ジブラルタ生命がスポンサー契約を締結しました。
ジブラルタ生命はアメリカに本社を置く
プルデンシャルファイナンシャルの一員で
2000年に協栄生命のスポンサーとして
会社設立いたしました。
会社概要
会社名 ジブラルタ生命保険株式会社
本社所在地 東京都千代田区永田町2-13-10
代表者 倉重 光雄
営業開始 2001年4月3日
資本金 500億円
総資産 3兆6,139億円(2008年12月末現在)
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2009年02月18日
保険格付ランキング1月号
◇◇ 保険格付ランキングとは ◇◇
この保険格付ランキングとは、大手の格付会社が発表して
いる保険財務力格付(保険金を支払う能力)を集計して
平均値をとりランキングしておりますが、
「このランキング=保険会社の優劣」とは限りませんので
あらかじめご了承ください。
また、誤字・脱字などあれば遠慮なくお問い合わせください。
−−−−−−−−−− お知らせ −−−−−−−−−−−
2008年7月分より日本格付研究所(JCR)の
保険金支払能力格付を採用いたしました。
2005年12月分よりフィッチ・レーティングスが損害保険
3社の格付評価を開始いたしました。
2004年8月分ランキングよりフィッチ・レーティングスの
格付を採用しております(生保のみ)
2004年7月分ランキングより表示方法が変わりました
詳細は↓当サイトの格付ランキングページをご確認ください↓
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◆◇保険格付ランキング一覧◇◆
========== 1月の変更 =========
会社名 得点 順位
アメリカンファミリー生命 92.00→90.67 4位→10位
朝日生命 62.40→61.60 変わらず(35位)
エース損保 76.00→80.00 17位→16位
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■生命保険会社の格付ランキング(保険金支払能力)
順 会社名 合計
1 マニュライフ生命 100.00
2 東京海上日動あんしん生命 96.00
2 東京海上日動フィナンシャル生命 96.00
4 アクサ生命 92.00
4 三井住友海上きらめき生命 92.00
4 三井住友海上メットライフ生命 92.00
4 プルデンシャル生命 92.00
4 マスミューチュアル生命 92.00
9 日本生命 91.20
10 アメリカンファミリー生命 90.67 ↓
11 ジブラルタ生命 90.00
12 ソニー生命 89.00
13 アクサフィナンシャル生命 88.00
13 損保ジャパンひまわり生命 88.00
13 第一フロンティア生命 88.00
13 アイエヌジー生命 88.00
13 ハートフォード生命 88.00
18 アリコジャパン生命 86.00
19 AIGエジソン生命 85.33
20 第一生命 84.80
20 大同生命 84.80
22 あいおい生命 84.00
22 日本興亜生命 84.00
22 フコクしんらい生命 84.00
25 太陽生命 83.20
26 富国生命 82.40
26 明治安田生命 82.40
28 T&Dフィナンシャル生命 82.00
29 オリックス生命 81.33
30 AIGスター生命 80.00
30 富士生命 80.00
32 住友生命 78.40
33 ピーシーエー生命 76.00
34 三井生命 68.80
35 朝日生命 61.60 ↓
36 大和生命 32.00
■損害保険会社の格付ランキング(保険金支払能力)
順 会社名 合計
1 東京海上日動火災 93.33
2 フェデラル保険 92.00
2 アリアンツ火災海上 92.00
2 日本地震再保険 92.00
5 損害保険ジャパン 91.00
6 三井住友海上 90.67
7 トーア再保険 90.00
8 ニッセイ同和損保 88.00
8 日本興亜損保 88.00
10 あいおい損保 84.00
10 セコム損保 84.00
10 アメリカンホーム 84.00
10 AIU保険 84.00
10 日新火災 84.00
10 ジェイアイ傷害火災 84.00
16 富士火災 80.00
16 エース損保 80.00 ↑
18 共栄火災 76.00
18 日立キャピタル損保 76.00
20 大同火災 74.00
21 セゾン自動車火災 64.00
このランキングは大手格付会社5社の格付を得点化して
全ての格付が最高ランクになった場合は100点となります。
(格付参考会社)
格付投資情報センター・スタンダードアンドプアーズ
日本格付研究所・ムーディーズジャパン・フィッチレーティングス
■ ■ 編集後記 ■ ■
先月、三井住友海上・あいおい・ニッセイ同和の
統合が発表され、先日は12月末期の決算発表で
生保・損保共に巨額の損失が公表されました。
これはもちろん「リーマンショック」が
引き金であることは言うまでもありませんが、
それに伴い今後の保険業界再編にも
再び注目が集まっています。
ここで一つ質問です。
数年前に比べると生命保険・損害保険の
会社数は増えているでしょうか?
それとも減っているでしょうか?
実はその数はそんなに大きくは変わっていません。
これは保険会社の破綻や業界再編による
合併などで既存の会社が減る一方、
新規参入の保険会社が設立されているからです。
ちなみに平成8年前後に生損保の相互参入が
解禁され、生命保険会社が損害保険の子会社を
損害保険会社が生命保険の子会社を
設立していたことはご存知でしょうか?
大手生保で言うと
日本生命が「ニッセイ損保」
第一生命が「第一ライフ損保」
住友生命が「スミセイ損保」
明治安田生命が「明治安田損保」
三井生命が「三井ライフ損保」
大手損保で言うと
東京海上が「あんしん生命」
三井住友海上が「きらめき生命」
あいおい損保が「あいおい生命」
日本興亜が「日本興亜生命」
富士火災が「富士生命」
共栄火災が「しんらい生命」
*社名は合併を反映しています
さて、皆さんはどの位の会社名を知ってますか?
そして今はどうなっているかご存知でしょうか?
結論から言うと、
生命保険会社が設立した損害保険子会社は
「明治安田損保」のみが営業していますが、
その他の会社は全て大手損害保険会社に
買収・吸収されました。
(スミセイ損保は今年10月より大手に切替)
一方、損害保険会社が設立した生命保険子会社は
「しんらい生命」のみが大手生保に買収されましが、
その他の会社はほとんどが増収・増益を続けています。
その大きな理由が損害保険会社にとって
必須な「膨大なシステム費用」が原因と言われます。
小さな損害保険会社にとって数十億から数百億円
とも言われるシステム費用を捻出するのは
今後は極めて難しいと言わざるを得ません。
詳しい内情などは近いうちに
「ほけんのねっとニュース」
http://www.hokenno.net/news_top.htm
などでお話したいと思いますが、
その顕著な例が三井住友海上などの統合と
言えるのではないでしょうか。
保険業界の再編に終わりはないようです。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
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